ブログ

ジオ・フィールドワークを実施しました!

5月22日(金)にジオ・フィールドワークを実施しました。5月7日に行われたジオ・ウォークラリーで訪れることができなかったジオ・サイトを生徒達は訪れました。当日はあいにくの天気でお釜を訪れることはできませんでしたが、午前中はジオパークセンターで蔵王町の公認ガイドさんから様々なジオサイトについての説明を聞きました。その後、生徒達自身による遠刈田温泉街マップの作製を行いました。午後からは蔵王町宮にある刈田嶺神社と約270年前に建てられた伝統的建造物「我妻家住宅」を訪れました。どちらも歴史を感じるジオサイトであり、生徒達は蔵王町宮地区の歴史について学びを深めることができました。

【生徒の感想】3年生Kさん「ジオパークセンターでガイドさんからお釜について話を聞きました。お釜の水の中には魚などの生き物が住んでいると思っていましたが、酸性が強く、物がすぐ溶けてしまうような水で生き物も生きることができない環境であることを知ることができました。また、蔵王山頂にある刈田嶺神社奥宮は昔はお寺だったことにも驚きました。お昼は遠刈田温泉街にあるZAO BOO BURGERで食べました。チキンがサクサクしていておいしかったし、デビルポテトは辛かったけどおいしかったのでジオ・ツアーに向けてお客さんに是非紹介したいと思いました。」

3年生Hさん「我妻家住宅は想像以上に敷地も家屋も大きくてびっくりしました。柱に祀られていた釜神は目がアワビの貝になっていて火災除けや魔除けに使われていたという話が印象に残りました。刈田嶺神社には本殿の手前に随神があり、神秘的な雰囲気を感じました。神社には神話に出てくる動物も含め、色々な動物が彫ってあり、細かく表現されていることに驚かされました。3年間のジオ・フィールドワークを振り返ると今回行けなかったお釜が印象に残っています。お釜のきれいで圧倒的に迫力のある姿をジオ・ツアーでお客さんには観て欲しいです。」